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「たぬきそば」@文殊 亀戸店の写真関東の蕎麦だけに、透き通るかのような濃口醤油ベースのカエシによる褐色に目を奪われるが、鏡面のような湯面を敢えて油で汚す楽しさ。
たぬき。鰹や昆布で採られた風味に優れただしに、揚げ玉が無慈悲に投じられるメニュー。何故人は、このメニューに心震え注文を繰り返すのだろう。当店のたぬきは、天婦羅を揚げる際に同時作成されるもの。天かすも混じっている。
茹で上げから豪快に水で締められ、テボで加熱された細めの麺は、ぴんと張ったしなやかなフォルムを湯面から引き揚げるたび、フワリと蕎麦の香りが立ち上がる。
音を立ててズルズルと啜り上げれば、同時に広がるジャンクな油の香りと、それを追うかのようにクリア且つエッジの効いただしの香りが相乗効果で食欲を刺激。朝から何と言う贅沢か。しかし、かき揚げ蕎麦と価格が一緒な理由は、未だに分からない。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 14件

コメント

貧乏性で小市民な自分は食べることないですねw

ましてや、サービス玉子のない時間帯のたぬきって

どMじゃなけりゃ、頼めないシロモノっすww

あかいら! | 2016年5月9日 21:47

かき揚げと同額のたぬきをオーダーする人が実在したとは!

どMじゃなけりゃ、頼めないシロモノっすww

SPARK影 | 2016年5月10日 17:55

昔は水菜が入っていて、蒲鉾ももっと分厚かったし、ワカメじゃなくて小松菜だった頃もあったんですが。
いつの間にか偽ワカメそばみたいなメニューに変身してしまい、それが定着しております。悲しいなあ…。

Dr.KOTO | 2016年5月22日 09:55